2020-11-18 第203回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
○落合委員 時間がないので大臣には申し上げるだけにしますが、これは中小・小規模事業者からかなり声が上がっていますので、ぜひ大臣からも関係機関に実態を伝えていただければと思います。 それから、私が問題だと思っていますのは、そもそも、インボイスを理解している非課税業者がそんなに現状多くない。知った人の中でアンケートをすると、それだったらちょっと廃業しようかなという割合もそれなりにいるわけです。
○落合委員 時間がないので大臣には申し上げるだけにしますが、これは中小・小規模事業者からかなり声が上がっていますので、ぜひ大臣からも関係機関に実態を伝えていただければと思います。 それから、私が問題だと思っていますのは、そもそも、インボイスを理解している非課税業者がそんなに現状多くない。知った人の中でアンケートをすると、それだったらちょっと廃業しようかなという割合もそれなりにいるわけです。
でおしゃれですねということで、なかなかSDGsそのものの認識が広がっていない中で、大分、生協ですとか連合ですとか、それから大企業の人たちが付けることによって、かなりこのSDGsのバッジを付けている人が、朝、駅頭に立っていてもかなり見かけるようにはなってきたなと思っていて、認識がかなり広がってきているんではないかと思うんですが、なかなか、このUNAIDSが作ったSDGsの中にレッドリボンが入ったバッジも珍しくて、かなり声
○串田委員 ちょっと今、幾分、大臣の回答の中で、不法な連れ去りというところはかなり声がちっちゃかったような気がするんですよ。 これは、外務省のホームページの中で、一番最初にハーグ条約とはと書いてあって、「国境を越えた子どもの不法な連れ去り」。それで、子の不法な連れ去りの例として、括弧で、わざわざこう書いていただいている。「一方の親の同意なく子どもを元の居住国から出国させること」と。
私、地元を回っていて随分言われるのは、県知事がかわって野党系になって、予算が、与党系の知事じゃないから、何か大分新潟は厳しいんじゃないか、こんなことを半分冗談、半分本気で、かなり声として聞いているところがあるんですね。
バナメイエビも、あるいはそういうほかのいろいろな種類がある輸入物のエビも全てシバエビと総称して言いますというふうなことを、某有名ホテルの、あるいは中華料理の専務理事が言って、私は消費者の特別部会の方でかなり声を大きくして激しく反論したことがございます。また、牛肉においての形成肉の問題。いろいろ一世を風靡した産地偽装あるいは食品偽装という問題がございました。
順番にお伺いをしていこうかと思いますが、先ほどから軽減税率についてはかなり声がそろって、よくないんじゃないかというお話なんですが、一方で、給付つき税額控除、突然、ちょっと聞いている間に質問を考えたようなところがあるんですが、不正の温床になるという議論があるのは御存じのとおりだと思います。
○林芳正君 海江田大臣がせっかく与党時代というか、政府に入られる前にかなり声を上げられていたと。しかし、実際にはこういう動きになっておると、こういうことですが。 野田大臣は、この間の私とのやり取りでも、踊り場ではないと、下方リスクについては認識するけどと。
このことはやはり国民の方はよく御覧になっていて、非常に不安があるので取りあえずはもらったら貯蓄に回そうという形が、かなり声が聞こえてきます。 それを当て込んでいろんな今、教育関係あるいは衣料品とか、子どもに掛かる、生活費に掛かる様々な子どもに関連するメーカーというか方々は当て込んでおられますけれども、果たして本当にそれだけ、実際に本当に子どもに使われるのかということは疑問だと思います。
日本の元気は中小企業の元気からということで、私、最後の質問でございますから、かなり声を高らかに、元気にやらしていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。ただ、山根委員からもありましたけれども、かなり最後になると重複いたします。重複部分を全部削ると質問することなくなってしまいますので、あえて顔の皮を厚くして聞かしていただきますので、よろしくお願いいたします。
獄舎の中というのはかなり声が響くもので、それぞれの収容者が何を訴えているかというのはよく聞こえたんですね。これは、そのほとんどは何か幻覚にとらわれたような話、あるいは不定愁訴、ヒポコンデリー、こんな感じが多かったですね。そんな訴えにも耳をかして、これは決して親身であるとは言えないんですけれども、一々対応していると。そんな刑務官の姿には正直言って痛わしさというのを感じずにはいられなかったです。
にもかかわらず、最近の傾向としては、かなり声が大きくて、場合によっては何か主客転倒するようなケースも時たま見られがちな、そういう感じを私はしておるわけでございます。 数を拾い上げますと、これは議運の場でも大変問題になるわけですが、三条委員会、八条委員会の一覧を私は持っておりますが、大変な数ですね。これも減らされてこの数なんです。省庁再編以前は二百数十あったと聞いております。
検討期間がたった二週間であったということについてNGOなどからかなり声も上がったというふうに聞いておりますけれども、これは事前に何か処置はできなかったんでしょうか。
○佐藤国務大臣 率直に言わせていただきまして、私もあちらこちらでかなり声を大きくして言ったのでありますが、政府の税制調査会において、これだけ地方分権だと言われる時代に地方の独自財源というものについてどうあるべきかという議論が余り時間的にもなされなかったということについては、極めて残念だということを私、表明しております。
○及川順郎君 ちょっと細かくなりますが、大型マンションの共有部分、それから中古マンションの購入者に活路を開くという状況は先ほどから話が出ておりますが、大型マンションの場合には共有部分に対する融資というものの必要性というのがかなり声としてあるわけですが、この部分についての検討はどのようになさっておりますでしょうか。
一般に環境問題ですと、大変だ大変だということをかなり声高く言うことは可能なのですけれども、それじゃどうしたらいいかというように具体的になりますと、かなり声が小さくなるというのがきょうの場合にも言えると思います。
端的に伺っておきたいと思うんですが、自由民主党の中では防衛計画の大綱についての見直し、これはかなり声が高くなっている。金丸元防衛庁長官が代表をやっている日本戦略研究センター、ここから出されている提言の中でも、防衛計画の大綱と中期業務見積もりの抜本的な再検討、こういうことを提言をした印刷物が出回っておりますね。
園田大臣もかなり声を荒げられまして、製薬三社に対して指導助言をなさったわけでございますが、依然として投薬証明のない患者の救済がまだできていない。一ころ和解の話し合いには応じるというふうな空気があったと私どもも聞いておりますけれども、その後またさたやみになっている。
石油の値段が上がる、こういったようなことを契機といたしまして、またそれに円安という方向が加わって、インフレ問題も最近はかなり声が高くなってきた、こういったようなときにどういうふうな政策運営のかじ取りをするのか、こういうふうな御質問かと思いますけれども、私どものただいまの考えといたしましては、やはり景気と物価というものを両にらみでいくということでございます。
そのオレンジ議員にとってみれば自分の選挙に直接かかわる問題ですから、かなり声もでかいわけです。日本も、たとえばオレンジの輸入枠拡大あるいは自由化というのは、和歌山とかあるいは愛媛とか熊木とか、そうした地域の農家にとっては非常に壊滅的な、致命的な影響を与える問題でございますから、これは日本としてもかなりエキサイトするわけです。
○二見委員 それからもう一点、やはり不況カルテルに関連してお尋ねしますけれども、実は一般に最近かなり声が高まってきているわけですが、鉄の場合です。鉄材が非常に値上がりをした。私は耳に聞いた話で実態をつかんでおりませんから実態はどうかわかりませんけれども、不況カルテルを結んで製品が値上がりをする、このことについては公取はどういうふうな御見解を持っておりますか。